野球肘内側型障害 投げすぎに注意です リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 6月 19, 2018 最近、上腕骨内側上顆の骨端線障害(いわゆる野球肘内側型)で来院される方を多く拝見します。 新学期も落ち着き、新しいチームで頑張るのは良いことですが、負荷がかかりすぎるのは故障につながります。 成長期の小4ぐらいから中2ぐらいまでの方が当院では多くいらっしゃいます。診断は、局所所見である程度判断がつきますし。tangential viewでレントゲンをキチンと撮影していただければ、状況把握できますので、早めの受診をお願いする次第です。 続きを読む